N経済研究所

海底の奥深く 財宝は静かに横たわる

Friday, March 10, 2006

美しく燃える

 極寒の地域でくだらない仕事ばかりでうんざり。今日は適当に仕事を切り上げて風呂でも入るかと思った時にふと事務所に一本の電話。
 虫の知らせとか電話のベルに不幸の音色なんていうオカルト的な予感なんて微塵も感じないまま受話器を取ると、主人が○×△△●○と錯乱し泣き叫ぶ女性の声。
 車に乗ってど田舎の自宅兼零細作業工場なんてところに行くと遠目に焦げた後と形も解らない物に寄り添う息子、錯乱する妻。
 暖房用の化石燃料タンクに悪魔が乗り移っていたのである。
 
 

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