N経済研究所

海底の奥深く 財宝は静かに横たわる

Sunday, November 05, 2006

永久機関

 昨夜某所でオカルトの話になった。オカルト話はどうでもいいがそこで永久機関と言うものをついでに小耳に挟んだ。物理の知識は無いのでそういったものには疎いが、とりあえず大前提としてエネルギー保存の法則というものが有り、永久機関は出来ないと言うことになっているらしい。それでちょっと調べてみると1680年付近でオルフェリウスと言う男が永久機関と言うものを作ったと言うことである。(ネット上なので真意は不明)
 
それで1600年の人間の材料で作れるんなら俺でもいけるんじゃ無いだろうか?との事から昨夜一晩布団の中でうなされる位考えている中自然に眠りに落ちた。そして夢の中でも永久機関を考えている私、この夢の中で永久機関は完成に至るのである。

 上からはボールがぽとぽとと落ちてくる。それは下の水車の様な物体に入り車輪の左右の比重が変わり回転を始める。その水車の様な車輪はボールが入った状態が下まで来ると穴からボールが排出される仕組みになっている。つまりこれで車輪の右側には常に錘が入る状態になり時計回りに回り続けるのだ。

おおおおお!!!!!と思い飛び起きてメモを取ろうとする・・・
これって・・・
もしかして・・・
ただの水車じゃね?

かくして永久機関は本日の三連休の最後の議題となった。
そして完成に至る理論まで行ったかの様に見えた。
しかし試作品を作ろうにも、まず車輪の中に錘を入れる装置を作るのが大変じゃないか。
永久機関の凄さはいまいち解らないが適当に書いた物がヒントになって完成すると悔しいからここにはまだ書かない。 素人の浅知恵じゃどうせ出来ないんだろうけどね。


 上の図はウースター公爵が考えた永久機関らしい。当然現在完成していないのだからこれも未完成品である。何が駄目なのか?三菱重工のサイトだと摩擦でエネルギーがマイナスになると書かれており(図の元)その他のサイトだと左側は玉が多く回転するかの様に見えるが、右側の玉が遠くに有りトルクが失われ左右が釣り合うとの事である。 じゃあ釣りあわないようにすればいいじゃんと思うがそういうものでも無いらしい。

Thursday, October 12, 2006

夕方

 夕方になると死にたくなる。特に理由は無い。とりあえず死のうかと思うが、理由も無く夕方だからと言う事で死なれると周りも理解に苦しむと言うか処置に困ると言うか、頭の中の整理も困るだろうから死なない事にしている。
 精神病患者が辛いと称する朝はどうかと言うと朝は別に元気で朝起きてどうのこうのと言う話は無い。しかし、大抵夜中まで飲酒を続ける為朝は死にたくなる位の二日酔いな事が多い。二日酔いで朝歩いて駅まで行くと大抵20分で糞がしたくなり、会社までは80分位かかるので残り60分は糞を我慢しなければならず、電車が人身事故で停止でもしたら糞は漏れるのであるから、そういうことをあと30年続けると考えると死にたくなるけれどもだからと言って死因が満員電車で毎日糞がしたいと言うわけにもいかないので生きている。

 とここまで書いた事を精神病院で語ると立派な病名がもらえるが自慢にならないので別にそっとしておく。そんな訳で私もたまには働こうと思ったことがある。そこそこな低学歴だからそこそこな低学歴が集まる職場と言うことで海運会社に就職して港で働こうと思ったことがある。  

 周りには天井も無いし、狭い職場でも無いし、広い海、遠くにはヨット。なんて思ったが、毎日こんな港をうろついていればいつかは港から海に落ちて溺死。港から海に落ちるくらいだから強風波浪で、冷たい海に落ちて死ぬ姿が俺の目には映るなんて思ったら急速に働く気が無くなり辞退をしたら、辞退をする前に断られる予定だったらしく、しかも海運大手と言うのは結構優秀な人間が勤めるらしくなんか文句を言われた覚えがある。

 それでどうでもいいのだが最近は結構脳内もしっかりしてくれて、意味も無く夕方になると意味も無くセンチメンタルになったりすることもないので安心していたのだが、ここ数日夕方が理由で死にたくなる事もあるので、死因が夕方にならないように気をつけると共に、じゃあどういう死因がいいのかな?どういう死因が女にもてるのかな?と思うと、腹上死とかそんなのではなく、ストリップを見ていてストリップ死とか、そういった情けない死に方が自分にはあっているのではないかと思いまた死にたくなった。
死因:「情けな死」にならないように気をつけ名ければと思いながらブログを書いているとまた死にたくなったりして。ててて

Saturday, September 30, 2006

檻の中

 ひょんな事からカフェの女性と二人で過ごす事になり、と言っても飲みすぎな私は何を出来る訳でも無くただ彼女の話を聞きながら過ごした。

Aさん
BANKに勤めてて中身が何も無い人なの
モームスの話とかするの?
今日もモームスの話してたわ。よく分かったわねぇ。
ファッションとか色々頑張ってるんだけど、
高校生向けの雑誌見て一生懸命勉強してるって感じね

Bさん
Bさんはちょっと卑屈よね。明るくしたら結構いいと思うんだけど
恋人でも無いのにコンプレックス持たれてもね

Cさん
Cさんは話が大きくなりすぎて疲れるわよね
こっちがうんうんって聞いてあげるまでずっとしゃべり続けるし

Dさん
Dさんとはありえないかなぁ
まぁおぼっちゃんだからお金は持ってるんだけどね
おじいちゃんがお金持ちだったってだけよね

Eさん
Eさんは格好良いよね
でも10年来の付き合いで私の事なんでも知ってるのよ

Fさん
あの人も家がお金持ちね
なんか変態っぽいけど実は凄い気を使ってる人なの
N君と入る時はリラックスしてるから気付かないかも知れないけど


憩いの場で有りながらも我々は全員動物園の檻の中
常に見張られ、判断され、噂され、批評されて入るのです。


Nさん
顔は不細工だけど、もしかしたら頭がいいのかも
一緒に居ても気にならない感じ(男でないって事だな…)
たまに誰にも言って無いこと当てられて驚くけど(彼女の預金額を当てた事がある)
そういえば某掲示板で会社名を当てたこともありました。


本人を目の前にぼろ糞に言うわけは無いので野暮な事は聞くのをやめ
なんで預金額が解ったかと言うとタダの勘。
しかし彼女の話を聞いていれば幾らかは想像がつきます。
(数円差だったのは私が驚きましたが)
「彼女の引越ししたくて毎月貯金して頑張ってるの」で引越し代金は無い
つまり100万円以下であると想像が付き
家を借りたら毎月家賃を払うのだから家賃+α分貯金している事は解り
彼女の住もうとしている地区の家賃相場×貯金をしている月数
そして推定70万円以下辺りを言っておけば大抵当たる筈です。
実際の貯金額と私の言った金額の差が数円(利息)だった時は驚きましたが。
山勘でも完全に山勘で発言するよりも有る程度フィルタリングして発言するだけで無限分の1から数十分の1に確率は変わるものです。

Sunday, September 24, 2006

そら豆の臭いを感じながら

 4年振りにスポーツジムの会員になることを決意する。原因は最近良く言われる坂東英二に似ていると言う言葉だ…その数年前はアナウンサーの安住さん、その後は海砂利水魚のしゃくれた方とどんどん評価が落ちて現在は英二
 実は4年前にも同じ事を思って、全く同じスポーツジムに入ったことがある。専業トレーダーだった頃の不摂生と薬で4,5キロ太っていたのだ。結論から書くとその時は入会後その日に1回行って退会届を出した。
 前回の辞めた原因を完全に記憶から抹消してしまった私は、また新たな気持ちでスポーツジムの門をくぐる。程なくしてちょっと辞めようと思ったときの気持ちが蘇ったが脳から全てを消し、「入会手続きしたいんだけど、とりあえず今日は当日体験で使わせて貰うね」なんて言って札を出し入場する。

 記憶が完全に蘇る。友人知人が言っているスポーツジムの姿はそこには無い。かすかに匂う次亜塩素酸ナトリウムの臭いと湿気がそこがスポーツジムだと主張している。しかしそれ以外はどれをとってもスポーツっぽく無い。と言うか銭湯を格下げした感じと言うのかスーパー銭湯、常磐ハワイアンセンターの宴会場的な雰囲気の方がぴったりと来る。もう少しきつい言い方をすると老人ホーム。開放的な雰囲気はホスピスと言うところだろうか。
 さらに日本特有の靴を脱ぐと言う文化とスポーツジムの歩く場所がひんやりしては冬場に客足が鈍ると言う戦略が相まって、床のカーペットが強烈な足の裏の臭いになっており、プール、ジムから流れる汗、体臭が交じり合う異様な雰囲気になっている。

 とこれだけ書くとお前神経質なんじゃないの?と思われるかもしれないけれども、もっと汚い所、国、不潔な場所、臭い場所は行ったし、それは平気なのだけれども、どうもスポーツジム運営会社のスポーツで健康と言う雰囲気とモデルの運動姿、それと老人がそら豆の臭いと玉粒の汗を流している現実が受け入れられないのだと思う。
 何事も起こりうる。それを受け入れられない時は、必ず負けるというのは株と一緒なのだと思う。

Sunday, April 09, 2006

金融

都内金融街を出入りするようになり徐々に雰囲気を掴んできた。
そして彼らと接し観察することである一定の勝者と敗者の基準が見えてきた。
非常に興味深く私も実践をしているのだが、
それを実践すると勝者になるのか勝者だからそれが実践できるのか?
それは今後の私の資産に反映されるのだろう

Wednesday, April 05, 2006

いろいろな人間

つい先日会社そばの若手サラリーマンで集まる会なんてのがあって実に多彩な顔ぶれがあり、こういった大人の社交的なことはいいなぁ。実に刺激になると思いながら参加したわけである。
集まりもごく原始的に召集され、中央区で働く数人が元に後は全て口伝と言う状態で厳粛に会は進行された。
私、私の飲み仲間、その友人、その友人の姉妹、姉妹の同級生、同級生の彼氏、同級生の彼氏の昔の職場の人間
集まる集まる集まる、しかも皆が見栄を張って優秀な人間、美人の彼女なんかをきそって呼ぶものだから私の年収数百万に対し同じ年で年収4桁万円レベルがうじゃうじゃ、モデルのような風貌の女性がうじゃうじゃと言う物凄い事になってしまっていた。

まぁ世に言うエリートと言うものであり、チラッと聞くと嘘としか思えないような経歴の人間と言うのは本当にいるのだなぁと改めて驚き、私が浮浪者になりかけた話しなんていうのは笑い話でもしないようにしようと心に誓ったのであった。

Tuesday, March 21, 2006

気狂い

高校も3年を過ぎるころ、夜に自宅の電話が鳴った。「恵子ちゃんよ」と母親にニヤニヤされながら呼ばれる。
 参ったなぁと思うのは恵子と言うのは、小学校の同級生で会った子しかおらず、その恵子と喋ったことすら無かったばかりか、彼女は非常に暗い子で暮らすの同級生どころか教師とも喋らない子であったのだ。
 自宅の電話に同級生の女から電話と言うのだから性欲の塊の年代としては、愛の告白、そしてSEXと単純に胸が膨らむが、参ったなぁと思うのはその恵子がクラス1,2を争うあまり好みではない子であったことと、前述の理由からである。

 しかし、思春期の少年の傲慢な思いはあっけなく裏切られる。明らかにテンションが高すぎるのである。私が「はい」と言って電話に出てからその電話が終わるまで延々と30分間彼女は喋り続け、その内容は、私はヤングマガジンと言う大衆漫画雑誌の表紙を飾るグラビアモデルになったから是非見て欲しい、是非抜いて欲しいとまでは言われなかったが、是非、是非、是非、是が非でも見て欲しいと絶対的な自信をもって言うものだから、あの恵子がなぁ。ありえないよな。と思いつつも、もしかしたら中学3年間で激変したのかもと思い近所のコンビニへと向かったのであった。

 テクテクっと夜のコンビニへと歩いていくと外から雑誌コーナーが見える。おー守、信二、啓太、なんて一種の小学校の同窓会のようになっていたが、先に来ていた連中が見てもどうも恵子とグラビアモデルのなんたらさやかという、南国の海でおっぱいを霧吹きで湿らせて笑ってこちらを見ている女が同一人物とは思えないと言う結論になった。
 しかし、こちらも全く意味が解らない、そんなすぐ解る嘘をつく理由も無いし、もしかしたら可愛くなったのかもなと思い直して帰宅したところ今度は恵子の母、名前は忘れたが結構艶っぽい声の女性と言っても当たり前だが40代後半と言うおばさんから泣きながら謝りの電話が有った。

 「うちの娘はちょっとおかしくなってしまったの」そう言いながら泣きじゃくる母親をよそに、彼女は天真爛漫に電話をかけ、校舎から飛び降り、手首を切った後、最近では、今まで働いたことも無いと言う40代の亭主を見つけて娘と3人でプレイステーションと言うゲームをやって暮らしている。

Friday, March 10, 2006

美しく燃える

 極寒の地域でくだらない仕事ばかりでうんざり。今日は適当に仕事を切り上げて風呂でも入るかと思った時にふと事務所に一本の電話。
 虫の知らせとか電話のベルに不幸の音色なんていうオカルト的な予感なんて微塵も感じないまま受話器を取ると、主人が○×△△●○と錯乱し泣き叫ぶ女性の声。
 車に乗ってど田舎の自宅兼零細作業工場なんてところに行くと遠目に焦げた後と形も解らない物に寄り添う息子、錯乱する妻。
 暖房用の化石燃料タンクに悪魔が乗り移っていたのである。
 
 

Sunday, March 05, 2006

M銀行2

 ついでだからもう少しM銀行の悪口を書いておく。今度の3月13日は店舗統合の日だったと思う。もともと3行が合併したのだから、街中を見るとM銀行が所々に存在し一般庶民からすると経費の無駄遣いに思える。 しかし合併前の銀行は各店舗で客を取り採算を取っていた。
 これが次々に合併して店舗を閉鎖していくのだから1店舗当たりの取引先は1.5から2倍近くなっているはずである。その証拠に現在は、月末の振込みを窓口に持っていくと「月末の振込みは月末に持ってこられると困ります」と言う返事が現している。
 月末の振込みを月末に受け付けてもらえないと事前持込になるが、取引先の支店で無いと通帳も一緒に預ける事になる。そうすると何かと不自由が出てくることは明白である。じゃあ取引店舗を変えればいいかと言うと、法人の場合は面倒な手続きがあり、そんな事をする位なら取引を辞めてしまいたい位である。(現在は法人取引は結ばず口座だけの状態)
 店舗を削減する、従業員も削減する、仕事は倍に増える、窓口はおばちゃんで使えない。と言う事になるとどういう対応になるかというとIT化であり、M銀行側は毎回インターネット振込みにして下さいと言ってくるがこっちはそういう事情にもいかない。
 そしてM銀行は口座名の後に代表者の役職と氏名を書いてくださいだとか、印影がどうとか(絶対に難癖)振込先の会社の支店名まで書いてくれ、書くと振込先銀行の支店は入れないでくれと担当者によって思いつきとも思える発言が続くのである。
 因みにこの難癖で支店に呼ばれたときには、手数料1680円と共に間違った会社名の領収書を発行してくれた。自分の所は適当でも良い所が素敵である。

M銀行

 M銀行の悪口でも書こうと思う。個人的に嫌いでしょうがないので、そこらへんは割り引いて読んでもらえると中立な記事になるかと。
 事は数年前一本の電話が会社に鳴ることから始まる。「M銀行○○支店ですがNさんいますか?」「はい、私ですが。」との適当なやり取りの後に鬱陶しい攻撃が始まる。「御社の親会社さんと取引したいのですが、親会社さんについて色々教えてください。」との事である。
 あまりの阿呆さに驚いたが、電話で「M銀行」と名乗られただけで本当に「M銀行」か証明できる訳も無くこちらもべらべらと喋る訳が無い。
 仮に本当だったとしても他の会社の事は私は喋ることは出来ないと言っても全く理解して貰えない。最後には「おたくの社長から貴方の名前を聞いたんだ」とか「ここで答えてもらわないと困る」とかの話を延々と30分され代わってもらった支店長にまで同じ話をされる。埒が明かないので「社長の会社の話は社長に聞けよ」と言って電話を切る。 その後親会社の総務部長に「人の名前を勝手に出すなって言っとけボケー」と電話をする。
 しかし、電話一本で他の企業のことをぺらぺら喋る人間なんて居るのだろうか?こういう場合は常識的にアポイントを取って面談をするのが普通であろう。それでも追い返すけど。